
アマーティに先を越されましたか
どうやらあやつは只者ではないようで、いいとこでのくせに商売上手なこと
ホロは本当にアマーティになびいてしまったのか?
ロレンスの巻き返しはどうなる?

バトスを説得しディアナの元に向かったロレンス
だがすでにアマーティもここに訪れていたようで

理盆’s「そういえば関わっちゃならないやつらと商売しているとマルクが言っていたな」

積荷(ホロ)を下ろしたくないというロレンスの熱意に動かされて黄鉄鋼の買いつけに応じてくれたディアナ
だがすでに先客がいたようで、それは誰だ?アマーティとは違うの?

この人は性格掴めないなあ、扉閉めるとき「残念ね」とか言わなかったよく聞こえなかったけど

理字ェ寝「それはアマーティに向けた言葉だよ」

マルクにオレのこと本当の友人だと思っていたのか?と言われてしまうロレンス
ホロとであってロレンスは変わったのだ

ティエリア「ということはそれまでは強欲商人だったんだな」

マルク「弱気になるなこの物語の主人公はおまえだ」

刹那「そうだキラ・ヤマトのようにアマーティに主人公乗っ取りをさせるか!!」

ロレンス「今なら答えてやれそうな気がする」
答えが見つかりましたか

こんなところで寝てるのか、宿には戻れないのか哀れな

黄鉄鋼の売買って株の取引みたいだな
誰かが売りに出さないと値が上がらないのか、この作品は経済の勉強にもなりますね

ここにホロが!?

ハレルヤ「すでに寝取られちまったか」

アマーティはすでに銀貨300枚分に匹敵する金貨を用意していた
追い込まれたロレンス

勝ち誇った顔のアマーティ、一発ぶん殴ってやって

愕然とするロレンスこんな若造に、逆転の秘策はあるのか?

理盆’s「大丈夫だよ、いざとなったらチェス盤をひっくり返せばいいだけさ」
理字ェ寝「それは禁じ手でしょ」
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