
コーネロ教主の宗教は邪教というよりペテン教だと思う
原作通りコーネロ教主は延命ならず
エドも決め台詞も健在でしたね

アルが国家錬術師に間違われるのはお約束
そしてエドのチビ呼ばわりも

コーネロ「あかい~♪さんご礁~~~♪」
エド「これがこの街の奇跡の歌、そんなバカな!!」

ロゼ「神を信じればきっとあなたも映画でガンダムに乗れるでしょう」
エド「それを言うな!!」

エド「人間の成分でガンダムが造れる、人間ってのはお安くできてるな」
アル「んなわけないでしょ」

ロゼ「あなたもガンダム教からコーネロ教に改心しなさい、そうすれば世界は救われるのです」
エド「絶対やーだ!!」

コーネロ「信者全員に伝えろまっとうに生きろと」
部下「なんですか、その命令は」

コーネロ「わたしの深さむい話を聞きにきたのかね?」

エド「そんなもんいるか!用事は・・・」

エド「その賢者の石でガンダムを造りだせ!!」

コーネロ「きみがそこでリアルよいではないかごっこをするなら造りだしてやろう」
エド「誰がやるか!!」

コーネロ「さあロゼよイオリア計画を冒涜する者どもを撃つのだ、そうすればヴェーダを使って恋人をよみがえらせてやる」

ロゼ「作品違うでしょ」

コーネロ「ははあ、貴様ら禁忌の人体練成を行ったな」

エド「違う、ガンダムに乗って宇宙人と闘ったのだ!!」

エドの手と足が鋼でよかったね

コーネロ「させイヤホンをさせ!!みんながこっちにくるぞ!!!」

エド「どんなビデオ見てんだよ!!」

アルは鎧だから銃は全然効きません

エド「なあ、教えてくれよ賢者の石でなにしようとしてるんだ?」

コーネロ「教えてやろう顔がヘンになるガスをばらまいてみんなをヘンな顔にするのだ!!!!!!」
エド「そんなことかよ・・・」

コーネロ「外に筒抜けブラックホォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!」

アル「それ何語?」

教主の手がオートメイルになっちゃった
そして巨大化してるし?

賢者の石は偽者でした、お疲れ様

エド「オレは・・・ガンダムになれない・・・すぽーーーーーーーーーーーん」

ロゼ「どうしてくれるのよ!これからわたしはなにを信じていけばいいのよ!!!」

エド「メイドを信じろネコ耳をつけて街にでてニャンニャン言葉で生きるんだ」

コーネロ「おい、桜は散ったぞお前たちも散っちゃえ~!!」

ラスト「あんたが散りなさいよ、ボケ」

ラスト「さあて次は西部刑事を使おうっと」
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