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るろうに剣心
道場破りの男
 薫と弥彦と共に前川道場に出稽古に行くことになった剣心
前川道場の先生が剣心を呼んだのは対戦するためだったみたい
しかし、対戦するまえに気迫負けしてようです

 薫が前川道場の門弟相手に稽古をつけている間、剣心は前川先生と共に稽古を見学
前川先生は剣術の行く末を憂いていました
今日、門弟が多いのは薫目当てでやってきたから、本気で剣術を極めようという者は10人もいない
維新と文明開化で剣術は廃れるばかり
明治の世でこんなこと言ってるんだから、今の世では剣術は見る影もないな・・・

 そこへ、道場破りの巨漢がやってきました
門弟たちを押しのけずかずかと前川先生のところへ
前川先生に勝負を申しこむ男「石動雷十太」、受けて立つ前川先生
が、力の差は歴然としていて、雷十太の前に前川先生は肩の骨を折られたうえ気絶させられてしまいました
トドメを刺そうとする雷十太の前に剣心が割って入ります

 代わりに薫が雷十太の相手のしようとしましが、見かねた剣心が相手をします
互いに木刀で対峙します、雷十太の神速の攻撃をやすやすとかわす剣心
すると、雷十太はイズナという必殺技を繰り出します
雷十太の木刀が陽炎のごとくゆらめきます
次の瞬間、剣心が背後に飛びすさると木刀が真っ二つに、さらに床に大きな裂け目が!

雷十太は引き分けとみて道場を去っていきます
あと、雷十太の弟子の由太郎とかいうのもついてきました
同年代くらいの弥彦と犬猿の仲ですw

 神谷道場に戻ると、剣心に馬車の使いがやってきました
執事が手渡したのは雷十太からの招待状、果たし状ではありません
馬車に乗っていくと、和風の立派な屋敷に着きました

 どうやら雷十太はその屋敷の主人の客人になっているよう
由太郎はその主人の息子だそうです
雷十太が主人が襲われて危ういところを救ったのだとか
それで客人になり、雷十太の強さに憧れた由太郎は弟子になった

 雷十太と向かい合って話す剣心
雷十太が言うには、今の惰弱な剣術の状況を憂いている
だから、他の剣術流派をすべて潰し、自分の古流剣術一本のみとする
流派を一本化して生き残りを図る計画みたいですよ
剣心にその壮大な計画に協力するよう申し出る雷十太

 だがそれは、活人剣を否定し、雷十太の殺人剣が跋扈することになる
それは、剣心の理祖とは相容れないもの
剣心は雷十太の申し出を拒否します
すると、剣心を敵とみなし剣を抜く雷十太
ああん、ここでやり合うつもりか、てめえ!

 今回はここまで


 剣心が道場破りの雷十太と木刀で戦う話でした
雷十太は剣心と同じく古流剣術の使い手、だけどあんま強そうに見えなかったな(ぉ)
雷十太の目論見は他流派をすべて潰し、自らの殺人剣に剣術を集約すること
そうなれば、剣術は殺人剣の蔓延ることになってしまう
活人剣を理想とする剣心は当然拒否です拒否

 でも、雷十太の言わんとすることもわからなくはないな
現代のありようをみても剣術は見る影もない
一応、オリンピックとかの競技で剣道という形で残ってはいるけど、江戸期の栄光はないと思います
雷十太に言わせれば今の剣道は惰弱、ということになるのでしょう
ならば、剣術の流派を一本化して生き残りを図るという策もなくはない

 しかし、雷十太が是とするのは殺人剣、殺人剣で剣術を強化しようとしている
剣心とは理念が会いません
ならば、活人剣に剣術を一本化すればいいのではないでしょうか?
それならば、これからの時代でも剣術は受け入れてもらえそうな気もしますが

 剣術が完全消滅せずに剣道という形で生き残ったのはよかったと思います





 

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ジャンル: アニメ・コミック
テーマ: るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
諸葛鳳雛
諸葛鳳雛

諸葛鳳雛と書いてしょかつほうすうと読みます
主にアニメレビューを中心に書いています

三国志の諸葛孔明の名を受け継ぐ者です!
実は世界を統べるアトランティス王の末裔の1人らしい・・・

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コメント

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  • 通りすがりの幻想殺し
  • URL
タイトルなし

てか、素質のある人間だけを弟子に、だけならともかく、他の流派を潰して一本化にはメリットがないですよ
歌舞伎とかの伝統芸能みたいに少数精鋭で限られた場所でやってくならともかく、繁栄を求めてるなら尚さらに悪手です
わざわざ未来の可能性を減らしていくだけです

実際、現代の剣道にだって色々な流派はありますからね

  • 諸葛鳳雛Author
  • URL
タイトルなし

>通りすがりの幻想殺し、さんコメントありがとうございます。


 他の流派を潰すのは悪手、ですか。
言われてみればそうかもしれませんね。

剣術が剣道と形で残ってよかったです。

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