
vs御頭蒼紫
いよいよ大ボスの蒼紫との対決です
剣心vs蒼紫
蒼紫の武器は「小太刀」という代物
簡単に言えば刀と脇差しの中間の長さをもつ武器、鉄壁の防御を誇るそう
蒼紫から仕掛けてきてやり合いますが、殴られる剣心
拳法使ってきやがったー!なんと、こいつ拳法家で般若に拳法を教えたのは蒼紫でした
小太刀で防御をし拳法で攻撃する、それが蒼紫のスタイル
そして、蒼紫たち御庭番は観柳のために戦っているわけではありませんでした
彼らが求めているものは「戦い」そのもの、戦うことしかできないやつらなのか
徳川慶喜が大阪城から江戸に逃げ帰って戦えなかったのが残念だったよう
そういや、慶喜が江戸に逃げ帰ったのは謎とされてますね
なに?江戸を大火にするだと?勝海舟が江戸城無血開城させた意味ないだろうが!
そう、氷の闘争心しか持っていない蒼紫は平然とそんなことを言うのでした
剣心は維新志士としてもるろうにとしても蒼紫を見過ごすわけにはいかない
本気になった剣心は積極的に仕掛けますが、ことごとく見切られて一太刀を浴びせられません
しかし、剣心は蒼紫の喉笛に一撃をかましました!
剣心は逆刃刀の刃を持って間合いを短くしたのでした
蒼紫は小太刀で短い間合いを制することで有利に勝負を運んできた、ならばこちらも間合いを短くするまで
攻撃を見切られた蒼紫は必殺技「回転剣舞」を繰り出します
残像のようにいく人もの蒼紫が現れて剣心を惑わします
そして、3撃の太刀を受けて倒れる剣心、な、なにぃー!!?
しかし!剣心は生きていました!!
咄嗟に鞘を出して回転剣舞の威力を半減させたのでした、さすが最強の剣士!
再び回転剣舞を繰り出す蒼紫、手負いの剣心に対処できるのか
剣心は逆刃刀を捨てて蒼紫の小太刀を白羽取りしたのでした
回転剣舞を攻撃に移るとき一瞬の隙が生じる、それを逃さず白羽取りしたのでした
手から血を滴らせながら、小太刀の柄で蒼紫の喉笛を強打!!
2度も喉元を強打された蒼紫は血を吐きますが、剣心に反撃の一撃を食らわせます
しかし、蒼紫はたまらずダウン、勝負ありです
10秒ほどで起き上がった蒼紫ですが、もはや負けを認めて戦意喪失したようです
蒼紫に問う剣心、士官の口があったのではないか、と
士官の依頼ならいくらでもあった、でもそれは蒼紫1人だけ
異形のものたちの部下4人には士官の口などない
慶喜のように彼らを見捨てることはできず、戦いの場を求めた
それで今に至る、と・・・
そこへ、観柳のカスがやってきましたよ
そいや、蒼紫が反抗的な態度を取るって机をドンドンさせてましたね
しかし、自信たっぷりの観柳、あるブツの布を取るとあらわれたのは・・・
ガトリングガン!!
南北戦争で使われ、幕末長岡藩が購入して河井継之助がぶっぱなして新政府軍を苦しめた代物です
早速、ガトリングガンをぶっ放す観柳、わざと外して剣心たちをなぶり殺しにするつもりのよう
あ、蒼紫は足を撃たれて動けなくなってしまった!
なぜ、観柳のタコがこんなものを持っているのか
新型阿片で得た資金でこいつを購入したそう
観柳が目指しているのは究極に儲かる「死の商人」すなわち武器商人
そこまでして金が欲しい観柳、金よりステキなものはないんですって
明治の元勲たちと結託して悪さしてた豪商たちより酷い・・・
そこへ、駆けつけた佐乃助と御庭番の4人
観柳は誰に狙いを定めたものか一瞬迷いました、その隙に走り出す剣心
まずは動けない蒼紫を狙う観柳、それを式尉がかばった!
ガトリングガンの猛連射を受けた式尉、果たして?
今回はここまでです
剣心と蒼紫が対決する話でした
蒼紫は天才隠密だけあって伊達ではありません
必殺技も大したものです
最強の剣士剣心には叶いませんでしたけどね
観柳はホントどうしようもないやつですね
金さえあればなんでもできると思っている、だがそれは間違いだ!
現代のマネーゲームに興じる連中に似ているな
死の商人を目指すという点で、コイツのほうがタチが悪いな
観柳のガトリングガンの猛攻をどうするのか
次回で決着がつきそうですね
剣心vs蒼紫
蒼紫の武器は「小太刀」という代物
簡単に言えば刀と脇差しの中間の長さをもつ武器、鉄壁の防御を誇るそう
蒼紫から仕掛けてきてやり合いますが、殴られる剣心
拳法使ってきやがったー!なんと、こいつ拳法家で般若に拳法を教えたのは蒼紫でした
小太刀で防御をし拳法で攻撃する、それが蒼紫のスタイル
そして、蒼紫たち御庭番は観柳のために戦っているわけではありませんでした
彼らが求めているものは「戦い」そのもの、戦うことしかできないやつらなのか
徳川慶喜が大阪城から江戸に逃げ帰って戦えなかったのが残念だったよう
そういや、慶喜が江戸に逃げ帰ったのは謎とされてますね
なに?江戸を大火にするだと?勝海舟が江戸城無血開城させた意味ないだろうが!
そう、氷の闘争心しか持っていない蒼紫は平然とそんなことを言うのでした
剣心は維新志士としてもるろうにとしても蒼紫を見過ごすわけにはいかない
本気になった剣心は積極的に仕掛けますが、ことごとく見切られて一太刀を浴びせられません
しかし、剣心は蒼紫の喉笛に一撃をかましました!
剣心は逆刃刀の刃を持って間合いを短くしたのでした
蒼紫は小太刀で短い間合いを制することで有利に勝負を運んできた、ならばこちらも間合いを短くするまで
攻撃を見切られた蒼紫は必殺技「回転剣舞」を繰り出します
残像のようにいく人もの蒼紫が現れて剣心を惑わします
そして、3撃の太刀を受けて倒れる剣心、な、なにぃー!!?
しかし!剣心は生きていました!!
咄嗟に鞘を出して回転剣舞の威力を半減させたのでした、さすが最強の剣士!
再び回転剣舞を繰り出す蒼紫、手負いの剣心に対処できるのか
剣心は逆刃刀を捨てて蒼紫の小太刀を白羽取りしたのでした
回転剣舞を攻撃に移るとき一瞬の隙が生じる、それを逃さず白羽取りしたのでした
手から血を滴らせながら、小太刀の柄で蒼紫の喉笛を強打!!
2度も喉元を強打された蒼紫は血を吐きますが、剣心に反撃の一撃を食らわせます
しかし、蒼紫はたまらずダウン、勝負ありです
10秒ほどで起き上がった蒼紫ですが、もはや負けを認めて戦意喪失したようです
蒼紫に問う剣心、士官の口があったのではないか、と
士官の依頼ならいくらでもあった、でもそれは蒼紫1人だけ
異形のものたちの部下4人には士官の口などない
慶喜のように彼らを見捨てることはできず、戦いの場を求めた
それで今に至る、と・・・
そこへ、観柳のカスがやってきましたよ
そいや、蒼紫が反抗的な態度を取るって机をドンドンさせてましたね
しかし、自信たっぷりの観柳、あるブツの布を取るとあらわれたのは・・・
ガトリングガン!!
南北戦争で使われ、幕末長岡藩が購入して河井継之助がぶっぱなして新政府軍を苦しめた代物です
早速、ガトリングガンをぶっ放す観柳、わざと外して剣心たちをなぶり殺しにするつもりのよう
あ、蒼紫は足を撃たれて動けなくなってしまった!
なぜ、観柳のタコがこんなものを持っているのか
新型阿片で得た資金でこいつを購入したそう
観柳が目指しているのは究極に儲かる「死の商人」すなわち武器商人
そこまでして金が欲しい観柳、金よりステキなものはないんですって
明治の元勲たちと結託して悪さしてた豪商たちより酷い・・・
そこへ、駆けつけた佐乃助と御庭番の4人
観柳は誰に狙いを定めたものか一瞬迷いました、その隙に走り出す剣心
まずは動けない蒼紫を狙う観柳、それを式尉がかばった!
ガトリングガンの猛連射を受けた式尉、果たして?
今回はここまでです
剣心と蒼紫が対決する話でした
蒼紫は天才隠密だけあって伊達ではありません
必殺技も大したものです
最強の剣士剣心には叶いませんでしたけどね
観柳はホントどうしようもないやつですね
金さえあればなんでもできると思っている、だがそれは間違いだ!
現代のマネーゲームに興じる連中に似ているな
死の商人を目指すという点で、コイツのほうがタチが悪いな
観柳のガトリングガンの猛攻をどうするのか
次回で決着がつきそうですね
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