
今回のタイトルは「ボヘミアの醜聞」ももじったもの
モリアーティに追い詰められ絶体絶命の危機に陥るシャーロックとジョン
シャーロックは上着の爆弾を撃とうとしますが…
そこへ、モリアーティに電話が
その電話に出ると、モリアーティは態度を豹変させ2人を殺さずに去って行きました
一体誰が何の電話をしたんだ?
ジョンがシャーロックが解決した事件のあらましをブログにつけているよう
一本指でキーを叩いているということはタッチタイピングできないみたい
そのブログのおかげでシャーロックの名声は高まる依頼人がひっきりなしにやってきます
しょーもない依頼ばかりで、「つまらん」とばかり言っているシャーロックですがw
おお、メディアにも取り上げられるようになりましたよ
そのうちにある男が辺鄙なところで車をオシャカにしてしまったところに死体を発見したという事件をもちこんできます
興味をもったシャーロックは早速調査…せず行くのはジョンのほうでしたw
シャーロックはリモートで調査、それだけでもう事件が解決したよう
真相を言おうとしたところで謎のエージェントたちがやってきて拉致られるシャーロック
ジョンのところにもヘリがやってきたやはり拉致られます
2人が連れて行かれたのはなんとバッキンガム宮殿
ちなみにシャーロックはバスローブ姿ですw
そこのあらわれたのはマイクロフトと国王(?)陛下の側近
どうやら国王自らシャーロックに依頼があるようです
当然受けるのかと思いきやすげない態度で断るシャーロック、おい!
しかし、拒否権はないらしく強引に話しが進みます
ちなみにシャーロックは背広に着替えました、ホッ
国王の想い人のスキャンダラスな写真をとある人物が持っているという
そいつを取り返してほしい、というのが依頼の内容
その人物の名は…アイリーン・アドラー
でたっ!アイリーン・アドラー!原作でホームズを出し抜いた女
なんか、SMクラブのオーナーをしているそう(汗)
で、アレなプレイの写真を持っているみたい
興味を持ったシャーロックは俄然やる気を出して引き受けることに
まずはアドラーの家に行ってやるぜ!
ジョンに自分を殴らせて(正確にはボコボコにされましたw)暴漢に襲われてフリをして中に入ります
ソファに座って待っていたらアイリーン・アドラーがやってきました…全裸で(汗)
さすがのシャーロックもジョンも呆気に取られます
服を着ていないので相手の特徴が読み取れません、何もわからない
アドラーにはシャーロックの背広を着せます
ジョンには部屋からでていくように言うシャーロック
シャーロックが写真はこの部屋にあるな、とかまかけするとアドラーが乗ってきてしまいます
写真はこの部屋に、あとはどうやってみつけ出すか
そのとき、火災報知器が鳴り出します、アドラーは思わず鏡を見ます
実はジョンがチラシに火をつけて火災報知器を発動させたのでした、原作と同じやり方ですね
写真が鏡にあるとわかったシャーロック、鏡をどかすと数字のキーが、どうやらパスコードを打ちこまないといけないよう
3によく油がついているから最初のキーは3だとわかります、だがあとのキーがわからない
アドラーは「あなたはすでに知っている」と謎めいたことを言い出します
そこへ、謎のエージェント軍団が襲撃、ジョンとアドラーを人質に取ってパスコードを撃ち込むよう命令します
迷った末、アドラーの言葉を思い出しシャーロックはパスコード撃ち込みます…そしてビンゴ
すると、トラップの銃が発動してエージェントの1人が撃たれます、それ契機にジョンとアドラーは残りのエージェントをのしてしまいました
ちなみにパスコードはアドラーのスリーサイズだったそうです(汗)
金庫の中にあったのはアドラーのスマホ
アドラーは命より大切なものだから執拗に返すように言います
シャーロックが拒否していたら、アドラーは麻酔針(?)をシャーロックにぶっ刺してスマホを奪い返し逃走
あー逃げられたー!そしてシャーロックは眠ってしまいダウン
シャーロックが目覚めるとコートが返されていました、ポケットの中には自分のスマホが
それからというもの、アドラーからいちいちシャーロックのメールが送られてくるように、しかも着信音が女の甘い吐息(汗)
マイクロフトに事の次第を報告
CIAエージェントに襲われたことから、スキャンダラスな写真以外に何かヤバいものが入っているみたいです
結局、マイクロフトはそれが何か明かさず帰って行きました
なぜかシャーロックの部屋でクリスマス会を開くことに
ハドソン夫人やら、レストレードやら、ジョンの3番目の彼女(おい)やら、検視官の女性やら集まってきました
で、検視官の女性からシャーロックに想いを寄せていることが判明、マジー!?
シャーロック、意地悪いっちゃダメでしょ…推理も見事外してたし
自分のこととなるとわからないってことでしょうか
そんな気まずい雰囲気のなか、またアドラーからメールが
「暖炉」と書かれていたので暖炉の上の見ていると見慣れないクリスマスプレゼントが
自室でそれを開けてみると、それは…アドラーが後生大事にしてスマホ
シャーロックはマイクロフトに電話してアドラーが遺体で発見されると知らせます
そして…間もなくアドラーは遺体で発見されたのでした、なんてこった!
その後、ジョンに謎の女性が接触してきて車に乗せられます
またマイクロフトのお呼び出しかと思って廃工場に連れて行かれるジョン
が!そこで待ち受けていたのは…死んだはずのアイリーン・アドラー!!
アドラーは検視官まで抱き込んで死を偽装したのでした
何者かに狙われているらしいアドラー、スマホを返してほしいようです
一方のシャーロックはベイカー街のアパートに戻ると…自室でハドソン夫人が人質に取られていました
取っているのはあのCIAエージェントたちです
しかし、シャーロックは動じず言葉巧みに部下たちを下がらせ、頭の男にスプレー噴射して頭突きを食らわしてノックアウト!やる~!
ちなみにその男は2階から落っことされました…
ジョンからアドラーが生きていると知らされてシャーロック
何事もないように振る舞ってますが果たして?
アドラーのスマホは4桁のロックナンバーがかけられていてどうしても解けません
チャンスは3回、すでに1回アウトになって残り1回
そんななか、アドラーがシャーロックのアパートにあらわれます、大胆不敵な
スマホを返してと要求してきます、シャーロックは素直にスマホを渡します
スマホにパスコードを打ち込むアドラー、しかしそれはそっくりにニセのスマホ
これでパスコードがわかりました!早速本物のスマホに打ち込みますが…エラー
アドラーは渡されたスマホがニセモノだと知っていたのです、クソッ一枚上手だったか
アドラーはヤバい筋から盗んだ暗号をシャーロックに見せます
この暗号なんのことだからサッパリですね…
しかし、シャーロックはものの数分で暗号を解いてしまい、ヒースロー空港発の飛行機だとズバリ言い当てます、すごすぎ…
それを聞いたアドラーはこっそりと仲間(?)に暗号の答えをメールで送信
そこへ、また王室のエージェントがやってきてシャーロックを拉致していきます
行き先はヒースロー空港、たしか荷物の盗難が多いところでしたっけ?
シャーロックが言い当てた飛行機に乗ってみると…なんと乗客が全員死んでいたのです!!!
マイクロフトがあらわれ、この飛行機は爆破される予定だったが計画がオジャンになったと
テロリストが(?)機体を爆破するのを米英政府が黙認していたようです、乗客は最初から殺されていた、と
でも、なんのために?そしてなぜ中止になったのかよくわかりませんでした
あと、乗客殺してことはどうやって誤魔化すんだろう?
そこへアドラーまであらわれましたよ
シャーロックとマイクロフトから尋問を受けるアドラー
どうやら、アドラーはモリアーティとつながっていたようです
あのとき、モリアーティに電話してシャーロックたちを助けたのはアドラーか?
マイクロフトはなんとしてもスマホのデータを手に入れたい
しかし、スマホには小型爆弾が仕掛けられていて、無理に取り出そうとすると爆発する
パスコードはわからない
このままではスマホをアドラーに返すしかないのか…
しかし、シャーロックはアドラーが何気なく言ったことからパスコードがわかり中のデータにアクセスすることができまたのでした!
そのパスコードがなんだったのかわかりませんでしたが、またスリーサイズですか?
スマホがないと半年も持たない、と絶望するアドラー
マイクロフトが証人保護プログラムを受けさせてやる、と言ってきます
それからしばらくして、マイクロフトにアパートの前で偶然出会ったジョン
そして…マイクロフトからアドラーが死んだと聞かされます
今度は偽装ではない、と
ジョンはシャーロックにアドラーはアメリカにいると言っておきました
死んだと言うことはとうとう言えずじまい
しかしっ!実はアドラーがテロ組織に処刑される寸前にシャーロックによって助け出されていたのです、ええーっ!!
助けたのは借りを返したのか、それとも淡い恋心があったからなのか
アドラーのほうもシャーロックに気があったようですね
実は両想いだったのではないでしょうか、結局結ばれることはありませんでしたけど
原作では最後のホームズがアドラーの写真をくれ、と言っていましたが
この作品ではパクったアドラーのスマホが写真の代わりのようですね、シャーロックはあのメールずっと保存しておくんだろうなあ
今作は2転3転しておもしろかったです、いままでで一番おもしろかったと思います
アイリーン・アドラーが魔性の女っぽくていいキャラでしたね
きっとアメリカで証人保護プログラム受けたと思うから、もう登場しないんだろうなあ…残念
モリアーティに追い詰められ絶体絶命の危機に陥るシャーロックとジョン
シャーロックは上着の爆弾を撃とうとしますが…
そこへ、モリアーティに電話が
その電話に出ると、モリアーティは態度を豹変させ2人を殺さずに去って行きました
一体誰が何の電話をしたんだ?
ジョンがシャーロックが解決した事件のあらましをブログにつけているよう
一本指でキーを叩いているということはタッチタイピングできないみたい
そのブログのおかげでシャーロックの名声は高まる依頼人がひっきりなしにやってきます
しょーもない依頼ばかりで、「つまらん」とばかり言っているシャーロックですがw
おお、メディアにも取り上げられるようになりましたよ
そのうちにある男が辺鄙なところで車をオシャカにしてしまったところに死体を発見したという事件をもちこんできます
興味をもったシャーロックは早速調査…せず行くのはジョンのほうでしたw
シャーロックはリモートで調査、それだけでもう事件が解決したよう
真相を言おうとしたところで謎のエージェントたちがやってきて拉致られるシャーロック
ジョンのところにもヘリがやってきたやはり拉致られます
2人が連れて行かれたのはなんとバッキンガム宮殿
ちなみにシャーロックはバスローブ姿ですw
そこのあらわれたのはマイクロフトと国王(?)陛下の側近
どうやら国王自らシャーロックに依頼があるようです
当然受けるのかと思いきやすげない態度で断るシャーロック、おい!
しかし、拒否権はないらしく強引に話しが進みます
ちなみにシャーロックは背広に着替えました、ホッ
国王の想い人のスキャンダラスな写真をとある人物が持っているという
そいつを取り返してほしい、というのが依頼の内容
その人物の名は…アイリーン・アドラー
でたっ!アイリーン・アドラー!原作でホームズを出し抜いた女
なんか、SMクラブのオーナーをしているそう(汗)
で、アレなプレイの写真を持っているみたい
興味を持ったシャーロックは俄然やる気を出して引き受けることに
まずはアドラーの家に行ってやるぜ!
ジョンに自分を殴らせて(正確にはボコボコにされましたw)暴漢に襲われてフリをして中に入ります
ソファに座って待っていたらアイリーン・アドラーがやってきました…全裸で(汗)
さすがのシャーロックもジョンも呆気に取られます
服を着ていないので相手の特徴が読み取れません、何もわからない
アドラーにはシャーロックの背広を着せます
ジョンには部屋からでていくように言うシャーロック
シャーロックが写真はこの部屋にあるな、とかまかけするとアドラーが乗ってきてしまいます
写真はこの部屋に、あとはどうやってみつけ出すか
そのとき、火災報知器が鳴り出します、アドラーは思わず鏡を見ます
実はジョンがチラシに火をつけて火災報知器を発動させたのでした、原作と同じやり方ですね
写真が鏡にあるとわかったシャーロック、鏡をどかすと数字のキーが、どうやらパスコードを打ちこまないといけないよう
3によく油がついているから最初のキーは3だとわかります、だがあとのキーがわからない
アドラーは「あなたはすでに知っている」と謎めいたことを言い出します
そこへ、謎のエージェント軍団が襲撃、ジョンとアドラーを人質に取ってパスコードを撃ち込むよう命令します
迷った末、アドラーの言葉を思い出しシャーロックはパスコード撃ち込みます…そしてビンゴ
すると、トラップの銃が発動してエージェントの1人が撃たれます、それ契機にジョンとアドラーは残りのエージェントをのしてしまいました
ちなみにパスコードはアドラーのスリーサイズだったそうです(汗)
金庫の中にあったのはアドラーのスマホ
アドラーは命より大切なものだから執拗に返すように言います
シャーロックが拒否していたら、アドラーは麻酔針(?)をシャーロックにぶっ刺してスマホを奪い返し逃走
あー逃げられたー!そしてシャーロックは眠ってしまいダウン
シャーロックが目覚めるとコートが返されていました、ポケットの中には自分のスマホが
それからというもの、アドラーからいちいちシャーロックのメールが送られてくるように、しかも着信音が女の甘い吐息(汗)
マイクロフトに事の次第を報告
CIAエージェントに襲われたことから、スキャンダラスな写真以外に何かヤバいものが入っているみたいです
結局、マイクロフトはそれが何か明かさず帰って行きました
なぜかシャーロックの部屋でクリスマス会を開くことに
ハドソン夫人やら、レストレードやら、ジョンの3番目の彼女(おい)やら、検視官の女性やら集まってきました
で、検視官の女性からシャーロックに想いを寄せていることが判明、マジー!?
シャーロック、意地悪いっちゃダメでしょ…推理も見事外してたし
自分のこととなるとわからないってことでしょうか
そんな気まずい雰囲気のなか、またアドラーからメールが
「暖炉」と書かれていたので暖炉の上の見ていると見慣れないクリスマスプレゼントが
自室でそれを開けてみると、それは…アドラーが後生大事にしてスマホ
シャーロックはマイクロフトに電話してアドラーが遺体で発見されると知らせます
そして…間もなくアドラーは遺体で発見されたのでした、なんてこった!
その後、ジョンに謎の女性が接触してきて車に乗せられます
またマイクロフトのお呼び出しかと思って廃工場に連れて行かれるジョン
が!そこで待ち受けていたのは…死んだはずのアイリーン・アドラー!!
アドラーは検視官まで抱き込んで死を偽装したのでした
何者かに狙われているらしいアドラー、スマホを返してほしいようです
一方のシャーロックはベイカー街のアパートに戻ると…自室でハドソン夫人が人質に取られていました
取っているのはあのCIAエージェントたちです
しかし、シャーロックは動じず言葉巧みに部下たちを下がらせ、頭の男にスプレー噴射して頭突きを食らわしてノックアウト!やる~!
ちなみにその男は2階から落っことされました…
ジョンからアドラーが生きていると知らされてシャーロック
何事もないように振る舞ってますが果たして?
アドラーのスマホは4桁のロックナンバーがかけられていてどうしても解けません
チャンスは3回、すでに1回アウトになって残り1回
そんななか、アドラーがシャーロックのアパートにあらわれます、大胆不敵な
スマホを返してと要求してきます、シャーロックは素直にスマホを渡します
スマホにパスコードを打ち込むアドラー、しかしそれはそっくりにニセのスマホ
これでパスコードがわかりました!早速本物のスマホに打ち込みますが…エラー
アドラーは渡されたスマホがニセモノだと知っていたのです、クソッ一枚上手だったか
アドラーはヤバい筋から盗んだ暗号をシャーロックに見せます
この暗号なんのことだからサッパリですね…
しかし、シャーロックはものの数分で暗号を解いてしまい、ヒースロー空港発の飛行機だとズバリ言い当てます、すごすぎ…
それを聞いたアドラーはこっそりと仲間(?)に暗号の答えをメールで送信
そこへ、また王室のエージェントがやってきてシャーロックを拉致していきます
行き先はヒースロー空港、たしか荷物の盗難が多いところでしたっけ?
シャーロックが言い当てた飛行機に乗ってみると…なんと乗客が全員死んでいたのです!!!
マイクロフトがあらわれ、この飛行機は爆破される予定だったが計画がオジャンになったと
テロリストが(?)機体を爆破するのを米英政府が黙認していたようです、乗客は最初から殺されていた、と
でも、なんのために?そしてなぜ中止になったのかよくわかりませんでした
あと、乗客殺してことはどうやって誤魔化すんだろう?
そこへアドラーまであらわれましたよ
シャーロックとマイクロフトから尋問を受けるアドラー
どうやら、アドラーはモリアーティとつながっていたようです
あのとき、モリアーティに電話してシャーロックたちを助けたのはアドラーか?
マイクロフトはなんとしてもスマホのデータを手に入れたい
しかし、スマホには小型爆弾が仕掛けられていて、無理に取り出そうとすると爆発する
パスコードはわからない
このままではスマホをアドラーに返すしかないのか…
しかし、シャーロックはアドラーが何気なく言ったことからパスコードがわかり中のデータにアクセスすることができまたのでした!
そのパスコードがなんだったのかわかりませんでしたが、またスリーサイズですか?
スマホがないと半年も持たない、と絶望するアドラー
マイクロフトが証人保護プログラムを受けさせてやる、と言ってきます
それからしばらくして、マイクロフトにアパートの前で偶然出会ったジョン
そして…マイクロフトからアドラーが死んだと聞かされます
今度は偽装ではない、と
ジョンはシャーロックにアドラーはアメリカにいると言っておきました
死んだと言うことはとうとう言えずじまい
しかしっ!実はアドラーがテロ組織に処刑される寸前にシャーロックによって助け出されていたのです、ええーっ!!
助けたのは借りを返したのか、それとも淡い恋心があったからなのか
アドラーのほうもシャーロックに気があったようですね
実は両想いだったのではないでしょうか、結局結ばれることはありませんでしたけど
原作では最後のホームズがアドラーの写真をくれ、と言っていましたが
この作品ではパクったアドラーのスマホが写真の代わりのようですね、シャーロックはあのメールずっと保存しておくんだろうなあ
今作は2転3転しておもしろかったです、いままでで一番おもしろかったと思います
アイリーン・アドラーが魔性の女っぽくていいキャラでしたね
きっとアメリカで証人保護プログラム受けたと思うから、もう登場しないんだろうなあ…残念
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