
宇宙征服するぜ~!
これ本屋で見かけたことありますね
原作はこのすばの作者暁なつめさんのラノベ
そういやこのすばいつの間にか完結してましたね
3期はやってくれないのでしょうか
悪の秘密結社「キサラギ」の最高幹部の2人に呼び出される「戦闘員6号」
「氷結のアスタロト」と「業火のベリアル」(cv日高さん)の命でスパイ活動をすることに
それが地球によく似た他の惑星、え?宇宙?
ところでこの2人の美少女の衣装露出度が多いですね
そこで「なんでじゃ~!」と最高幹部2人に詰め寄る戦闘員6号
キサラギはもうすぐ全世界を手中に収めることができる
だがそうなったら構成員はリストラ
戦争がなくなれば兵隊はいらなくなりますからね
それを聞いてブチキレる戦闘員6号
あと、コイツ改造手術受けているそう
アスタロトに両腕を凍らされて奥の部屋へ
そこには転送機っぽいのとそれを作ったもう1人の最高幹部「黒のリリス」(cv石原さん)が!
白衣にモノクルの科学者っぽいボクっ娘です
この転送機は地球によく似た惑星に転送することができるらしいです
てっきり宇宙船で行くのかと
そしてリリスが開発した美少女アンドロイドの「アリス」(cv富田さん、こんな声出せるのか)
アホな戦闘員6号の補佐役らしいです、ただアリスちゃん可愛いけど口が悪いw
こんなのイラネーという戦闘員6号ですが、渋々連れて行くことに
気乗りしない戦闘員6号ですが、頬を赤らめるアスタロトにほだされて行くことに
アスタロトさんこんなのに気があるのw
行く前にアスタロトに抱きついてチューしようとする戦闘員6号、アホw
アスタロトに回し蹴り食らってアリスのいる転送機の中へ
ちなみにリリスによると転送の成功率は100%、1回も実験をしていないためw
呪いの言葉を叫びながら転送されていく戦闘員6号とアリス
転送された先は地球によく似た惑星・・・の上空3000メートル、ってオイw
アリスは自爆機能くらいしか取り付けられていないそう、ってヲイw
アリスからパラシュートを渡されなんとか無事着地、ホッ
近くに町があるので行ってみようとすると、黒い犬のモンスターたちが襲撃してきます
あと、戦闘員たちには頭にチップが埋め込まれていて悪行ポイントがたまっていくそう
ちなみに戦闘員6号はその悪行ポイントでエロ本ばかり出していたそうw
慌てて逃げまくる2人、戦闘員6号は銃で犬を次々射殺していきます
ちなみにアリスはフツーの少女の機能しかないため戦闘員6号を盾にしていますw
で、戦闘員6号がデカ口開けてきた黒い犬に食われそうになったのでアリスに助けを求めます
ポンコツとか言ったので拗ねているアリスをなだめて悪行ポイントでショットガンを出します
メモ帳に書いて機器に貼り付ける、というのがまたシュールw
アリスはショットガンを渡され見事な射撃で犬を撃破!
そこへ馬に乗った美女がやってきます、剣を向けてきますが言葉が通じません
ホンヤクコンニャクの出番だな(ぁ)
しばらくすると頭のチップが言語を解析して日本語が通じるようになりました、便利~
アリスがアカデミー賞の演技でしおらしい態度を取って事なきを得ました
ちなみに戦闘員6号は頭がどうかしている設定にされました、うんそのままだなw
戦闘員6号とアリスはこの美女スノウの部下になりことに、近衛騎士団の隊長だそうです
あ、影でほくそ笑んでる~、黒い人w
スノウに王都に連れて行ってもらう戦闘員6号とアリス
なんか出迎えの兵が老兵ばかりなんですが・・・
この世界には魔法が存在するそう、ただしスノウは使えない
「エクスプロージョン!」と戦闘員6号がポーズキメってやってみますが、当然爆裂魔法が発動するはずもなくw
城でティリス(だっけ?)という美少女の王女様が出迎えます
でも、恐い物知らずの戦闘員6号とアリスは不遜は態度を取ってますがw
この国は魔族の侵略を受けているそう、助けてほしいと王女様
・・・って、ファンタジー異世界と同じじゃんw
王女様はとりあえず2人を認めてくれたようです
城の廊下を歩いているとスノウが本性を現し名誉とお金が大好きと言い出します
あ、コイツもゲスでしたかw
雨を降らせるというアーティファクトをアリスが直すことに
スノウは「全責任は私が取る」と言って人を呼びにどっか行っちゃいました
アリスがアーティファクトを直すとパスワードを要求されます
そこで戦闘員6号は・・・「おちんちん祭り」と登録しました
・・・アホかオマエww
ティリスにこの口では言えないパスワードを恥じらいながら言わせたいそう
実際には王族ならいいので王様が言ってもいい、でも大切なところを見せるのはやめてくださいw
いつの間にか背後にティリスがいて笑顔でブチキレてますw怒らせると恐いよう
戦闘員6号とアリスは縄で縛られて国王の前に
アーティファクトを直したことにより口では言えないパスワードの件は不問にされました
ティリスが彼らを自分の部下にしたいと言いだし国王も認めましたた、隣にしたハゲのオッサンは不服そうですが
この国の政治を実験はティリスが握っているそう、じゃあカラダでいうことを聞かせてしまいましょう
戦闘員6号とアリスは遊撃隊の隊長になり、スノウはおちんちん祭りの責任を取らされてその副隊長に降格されましたw
「貴様を隊長だなんて認めない!」と強がって監視役だとか言い出しますが、そう言い聞かせているだけ
アリスまで態度を豹変させ本性を現しスノウを罵倒しまくりますw
「貴様らーーーーー!!!!!」と怒りまくるスノウさんでしたw
最後は最高幹部の3人による座談会、これいつもあるのかな?
アスタロトさんやっぱり戦闘員6号にホレちゃってるみたい
あと、サイコロの目が6が出たから戦闘員6号に決まったみたいよw
戦闘員6号ってカズマさんに似てるな・・・
原作はこのすばの作者暁なつめさんのラノベ
そういやこのすばいつの間にか完結してましたね
3期はやってくれないのでしょうか
悪の秘密結社「キサラギ」の最高幹部の2人に呼び出される「戦闘員6号」
「氷結のアスタロト」と「業火のベリアル」(cv日高さん)の命でスパイ活動をすることに
それが地球によく似た他の惑星、え?宇宙?
ところでこの2人の美少女の衣装露出度が多いですね
そこで「なんでじゃ~!」と最高幹部2人に詰め寄る戦闘員6号
キサラギはもうすぐ全世界を手中に収めることができる
だがそうなったら構成員はリストラ
戦争がなくなれば兵隊はいらなくなりますからね
それを聞いてブチキレる戦闘員6号
あと、コイツ改造手術受けているそう
アスタロトに両腕を凍らされて奥の部屋へ
そこには転送機っぽいのとそれを作ったもう1人の最高幹部「黒のリリス」(cv石原さん)が!
白衣にモノクルの科学者っぽいボクっ娘です
この転送機は地球によく似た惑星に転送することができるらしいです
てっきり宇宙船で行くのかと
そしてリリスが開発した美少女アンドロイドの「アリス」(cv富田さん、こんな声出せるのか)
アホな戦闘員6号の補佐役らしいです、ただアリスちゃん可愛いけど口が悪いw
こんなのイラネーという戦闘員6号ですが、渋々連れて行くことに
気乗りしない戦闘員6号ですが、頬を赤らめるアスタロトにほだされて行くことに
アスタロトさんこんなのに気があるのw
行く前にアスタロトに抱きついてチューしようとする戦闘員6号、アホw
アスタロトに回し蹴り食らってアリスのいる転送機の中へ
ちなみにリリスによると転送の成功率は100%、1回も実験をしていないためw
呪いの言葉を叫びながら転送されていく戦闘員6号とアリス
転送された先は地球によく似た惑星・・・の上空3000メートル、ってオイw
アリスは自爆機能くらいしか取り付けられていないそう、ってヲイw
アリスからパラシュートを渡されなんとか無事着地、ホッ
近くに町があるので行ってみようとすると、黒い犬のモンスターたちが襲撃してきます
あと、戦闘員たちには頭にチップが埋め込まれていて悪行ポイントがたまっていくそう
ちなみに戦闘員6号はその悪行ポイントでエロ本ばかり出していたそうw
慌てて逃げまくる2人、戦闘員6号は銃で犬を次々射殺していきます
ちなみにアリスはフツーの少女の機能しかないため戦闘員6号を盾にしていますw
で、戦闘員6号がデカ口開けてきた黒い犬に食われそうになったのでアリスに助けを求めます
ポンコツとか言ったので拗ねているアリスをなだめて悪行ポイントでショットガンを出します
メモ帳に書いて機器に貼り付ける、というのがまたシュールw
アリスはショットガンを渡され見事な射撃で犬を撃破!
そこへ馬に乗った美女がやってきます、剣を向けてきますが言葉が通じません
ホンヤクコンニャクの出番だな(ぁ)
しばらくすると頭のチップが言語を解析して日本語が通じるようになりました、便利~
アリスがアカデミー賞の演技でしおらしい態度を取って事なきを得ました
ちなみに戦闘員6号は頭がどうかしている設定にされました、うんそのままだなw
戦闘員6号とアリスはこの美女スノウの部下になりことに、近衛騎士団の隊長だそうです
あ、影でほくそ笑んでる~、黒い人w
スノウに王都に連れて行ってもらう戦闘員6号とアリス
なんか出迎えの兵が老兵ばかりなんですが・・・
この世界には魔法が存在するそう、ただしスノウは使えない
「エクスプロージョン!」と戦闘員6号がポーズキメってやってみますが、当然爆裂魔法が発動するはずもなくw
城でティリス(だっけ?)という美少女の王女様が出迎えます
でも、恐い物知らずの戦闘員6号とアリスは不遜は態度を取ってますがw
この国は魔族の侵略を受けているそう、助けてほしいと王女様
・・・って、ファンタジー異世界と同じじゃんw
王女様はとりあえず2人を認めてくれたようです
城の廊下を歩いているとスノウが本性を現し名誉とお金が大好きと言い出します
あ、コイツもゲスでしたかw
雨を降らせるというアーティファクトをアリスが直すことに
スノウは「全責任は私が取る」と言って人を呼びにどっか行っちゃいました
アリスがアーティファクトを直すとパスワードを要求されます
そこで戦闘員6号は・・・「おちんちん祭り」と登録しました
・・・アホかオマエww
ティリスにこの口では言えないパスワードを恥じらいながら言わせたいそう
実際には王族ならいいので王様が言ってもいい、でも大切なところを見せるのはやめてくださいw
いつの間にか背後にティリスがいて笑顔でブチキレてますw怒らせると恐いよう
戦闘員6号とアリスは縄で縛られて国王の前に
アーティファクトを直したことにより口では言えないパスワードの件は不問にされました
ティリスが彼らを自分の部下にしたいと言いだし国王も認めましたた、隣にしたハゲのオッサンは不服そうですが
この国の政治を実験はティリスが握っているそう、
戦闘員6号とアリスは遊撃隊の隊長になり、スノウはおちんちん祭りの責任を取らされてその副隊長に降格されましたw
「貴様を隊長だなんて認めない!」と強がって監視役だとか言い出しますが、そう言い聞かせているだけ
アリスまで態度を豹変させ本性を現しスノウを罵倒しまくりますw
「貴様らーーーーー!!!!!」と怒りまくるスノウさんでしたw
最後は最高幹部の3人による座談会、これいつもあるのかな?
アスタロトさんやっぱり戦闘員6号にホレちゃってるみたい
あと、サイコロの目が6が出たから戦闘員6号に決まったみたいよw
戦闘員6号ってカズマさんに似てるな・・・
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