
宮沢の以外な一面がかいま見れましたな
不良グループから慕われているとは
てっきりことみみたいに資料室に引きこもってるのかと思ってた
OPで光の玉が増えてるみたいです今度よく見てみよう

幻想世界では冬が近づいて少女は眠ることが多くなった
そしてボクは「ある場所」へ行く決心をするのだった
で、この世界なんなんですか?
そろそろ教えてくださいじれったくなってきました

今日は宮沢さんに料理を作ってもらうことに
ここって飯も食えるんだ

朋也「マズい最近一流タレントに仕事がこなくなってきた、このままでは失業してしまう」

春原「これからは僕が一流タレントだ、雪根ちゃん僕と付き合ってよ」

宮沢「残念ですがわたしには既に予約済みの人がいます」

春原「オーーーーーーーーマイカレライスーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
でも春原と宮沢はいい組み合わせだと思うけどな

須藤「オレはオバマがチェンジしか言わないことに絶望した、しばらく旅にでる」

宮沢「そんなことは関係ありません、アメリカを操っているのはわたしですから」

須藤「さらばだ有紀姉オレはさすらいのギャンブラーになる」

勇「宮沢有紀寧だな、僕のお姉ちゃんを返せ!」
宮沢「お返ししましょう3億で」

勇「おまえが一流タレントか」
春原「そうさこの僕が新しい一流タレントさ、あっちこっちに引っ張りだこなんだ」

朋也「オレたちはどうだそんな悪人に見えるか?」
勇「悪人というよりニートに見える」

朋也「おまえにも大人の世界の厳しさを味わわせてやろうか?」
勇「全力で遠慮しておくよ」

春原「離れていても絆は結ばれている、それが家族ってもんなのさ!」
春原が珍しくまともなこと言ってる成長したのか

春原「この子が一流タレントとしての素質を学びたいってさ」

朋也「オレの時代は終わったってのか・・・」

春原「一流タレントになるのは常に自由でなければならない」

朋也「おまえは自由すぎてオチる運命だ」
春原「今からそんなこと言うな!」

朋也「いいかこいつのようになってはダメだぞすぐに売れなくなる、真の一流タレントは魔法少女に精通していなくていけない」
勇「うん、よくわかった」

朋也「乗りかかった船だ最後まで一流タレントとして振舞え」

勇「お姉ちゃん心配したんだよ」
勇の姉「わたしは一流キャバ嬢になったのよ」
勇「そ、そんなガーン」

男「てめえ、まだ有紀姉のそばにいたのか!!」
春原「皿洗いするから許してーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

なんで朋也ってこう意味もなくモテるんでしょう21世紀最大の謎だ

男「てめえが一流タレントか成敗しにきてやったぜ!」

春原「違います~本当の一流タレントはオバマです」

男「くっ、これが一流タレントの力なのか・・・?」

智代「また弱いものイジメをしてしまったな」

朋也「次回はおまえがひたすら追いかけられるそうだ気をつけろ」
春原「そ、そんなのいや~!!」
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