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大君の通貨   著:佐藤 雅美


小判と銀の差額で濡れてに粟の者たち
幕末に日本の大使に赴任したオールコックが主人公です
なんでこんなマイナーが人物が主人公なのか
別段魅力的な人物でもありませんでしたし

内容はそのオールコックとアメリカ大使のハリスが
小判と銀の交換レートを使って不当に儲ける話です

小判と銀の差額がどうたらとくだくだ書いてあって
正直胃もたれしました

ハリスが確信犯でオールコックは知らずに儲けていた
ということはわかりましたが、それで?という感じです

交換レートの話はよくわかりませんでしたし、
この作品おもしろいものではありませんでしたねえ

「幕末円ドル戦争」とか銘打ってありますけど
別に戦争というほどのものでもありません
小判を守ろうとする幕府の役人と為替レートを使って
不当に私腹を肥やそうとするハリスやオールコックとの
熾烈な通貨争いにでもすればよかったんじゃないですか?

おもしろくなくて難解なせいかあまり記憶には残りませんでした
もう読むことはないと思います
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ジャンル: 本・雑誌
テーマ: 読んだ本。
諸葛鳳雛
諸葛鳳雛

諸葛鳳雛と書いてしょかつほうすうと読みます
主にアニメレビューを中心に書いています

三国志の諸葛孔明の名を受け継ぐ者です!
実は世界を統べるアトランティス王の末裔の1人らしい・・・

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