
和平反対派が和平の妨害工作をしようとしている
特使の護衛にギルベルト少佐の兄貴のディートフリートが任命されます

ヴァイオレットは飛行機で帰路へと向かいます

この人が特使

ドールのカトレアとベネディクトが船に乗っています

船員さん丁寧な解説で助かります

嫌なやつがでてきました

まだドールなんぞを続けているのか、というディートフリートに
彼女の手紙が何人もの人を救ったと抗議するカトレア

民家が燃えている、和平反対派の仕業か

部下から火災のあったことを聞かされ大陸横断鉄道の警備を強化するよう指示するディートフリート

ただの火災ではなく爆破でした、列車のすぐ近くに降ろしてくれと頼むヴァイオレット

和平反対派が列車に潜入しました、警備ザルだな

ヴァイオレットきちゃいました、同行を願いますがカトレアに断られます

ディートフリートに連れていかれ状況報告するヴァイオレット

同行を願うも命令を受けないと動けない人形なのか、と言われてしまいます

失せろと冷たい仕打ち

ディートフリートもバカではないらしく襲われる地点がちゃんとわかっているよう

結局同行しているヴァイオレット

そしていよいよ作戦を開始する和平反対派

連結機を爆破して列車を分散、戦力を分散させるつもりか

ディートフリートも異変を察知

ヴァイオレットも異変を察知して様子を見に行きます

ヴァイオレットはディートフリートの渡した武器の受け取りを拒否
ヴァイオレットはもう人間ですよ

コイツ、前回見たやつだな

ヴァイオレットが助けた人が死んでも誰も悲しまないとホザきだします
ナイフを素手でバキリ、怒らせると恐い・・・

素手でも充分強いわ

敵さんと列車の屋根で遭遇、やはり強ええ

名誉を求めていたのに貶められた、だからすべてを破壊してなにが悪い!と和平反対派さんたちの言い分
気持ちはわかるけどねえ・・・

敵と抗戦するヴァイオレット

列車から落ちそうになった敵を助けようとして斬られた!
ほっときゃいいのに

大事な少佐のブローチが!

取り押さえられ殺されそうになるヴァイオレット

これみよがしにみせつけてんじゃねえ

ディートフリートに救われました

ギルベルトを守れなかったのはおまえのせいだ、この場で死ね!とぬかしだすディートフリート

少佐の命令は生きろでした!少佐を守りたかったんです!と言うヴァイオレット
ディートフリートの命令なんか従わなくていい

コイツ殺しときゃよかったな

このオッサン生きていたのか、ブローチ返してあげてよ

ヴァイオレットがディートフリートを庇って義手で銃弾を受け止めた!!
ここで次回に続くですか
今回で最終回じゃないのね
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